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[ 名言 ]
大方(おおかた)取るべき所を取り、
捨つるべき所を捨つるは上手なり

[ 出典 ]
二条良基[にじょう・よしもと]
(南北朝時代の歌人、1320〜1388)
『連理秘抄』(れんりひしょう)

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[ 意味 ]
物事によらず、採用すべきところは採用し、残すべきところは残し、捨てるべきところは思い切って捨てるのが上手な人、すなわち名人・達人というものである。

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