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[ 名言 ]
所詮知れぬことは知らぬにして捨て置くが誠のもの知りと言うものじゃ。

[ 出典 ]
近松半二[ちかまつ・はんじ]
(江戸時代の浄瑠璃作者、1725〜1785)
「独判断(ひとりさばき)」

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[ 意味 ]
知らないことは、知らないと言ってしまうのが本当の物知りというものだ。

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