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[ 名言 ]
いつも世界のどこかで
朝が訪れている。
(ver.0)

[ 出典 ]
リチャード・ヘンリー・ホーン
(19世紀イギリスの詩人、評論家、1802〜1884)

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[ 別表現/別訳 ]
(ver.1)
常に、世界ののどこかで、
朝が訪れている。

(ver.2)
世界のどこかはいつも朝だ。

[英文]
'Tis always morning somewhere in the world.
Richard Henry Horne

[ 意味 ]
朝は、新らた時間が動き出すと意味において、希望の象徴である。
そして、必ず世界(地球)のどこかで朝が訪れている。
世界は希望に満ちあふれているんだ。

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[ 解説 ]
現在、自分が暗闇に包まれているように感じているなら、地球規模まで視野を広げて見ましょう。
つねに世界のどこかは、明るい朝を迎えているはずです。
つまり、希望は必ずどこかにある、希望は常にある、ということです。
ただ、それに気づいていないのです。
世界すべてが、人生すべてが暗闇で覆われているわけではないのです。
(ながれおとや)


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