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[ 名言 ]
罪と個人を混同してはならない。
罪の外に人格あり、貧賤の外に人格あることを知らねばならぬ。
[ 出典 ]
武内了温[たけうち・りょうおん]
(東本願寺大谷派の僧侶、1891〜1968)
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[ ランダム名言 ]
1.
丸うならねば思う事は遂げられまじ。
(
樋口一葉
)
2.
勇気とは、恐れを感じないことではなく、恐怖に抵抗するパワーです。
(
近藤裕
)
3.
人間は不遇な時代が続くと、どうしても被害妄想がでます。
(
加藤諦三
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4.
即興演奏が音楽になって聞こえるには、ものすごい訓練が必要なのだ。
(
穐吉敏子
)
5.
本というのは、本を開いて読めばいい、読まないうちは本を選んだことにならないのだということではないのです。
本は読まなくてもいいのです。
(
長田弘
)
6.
仕事で喜びを感じるときといえば、どんな場合でも「自分の存在が認識されたとき」。
最大の悲しみというのは「自分の存在がなかったとき」。
( 高平哲郎 )
7.
新鮮だから旨いと思っているバカがいます。
新鮮というのは新しいか古いかであって、旨いかまずいかじゃありません。
(
永六輔
)
8.
諦めるのも勇気
( )
9.
香を嗅ぎ得るのは香を焚き出した瞬間に限る如く、酒を味わうのは酒を飲み始めた刹那に有る如く、恋の衝動にもこういう際どい一点が時間の上に存在しているとしか思われないのです。
(
夏目漱石
)
10.
財色の貪(むさぼ)りによって人は身を滅ぼす。
( 仏教の教え )
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