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適材適所というが、そんなに適材が転がっているものではない。
責任を持たせて、どしどし仕事をさせるのが一番だ。
失敗をして叱られるうちに、若い人は何でもできるように育っていく。
(要約)

[ 出典 ]
小林一三[こばやし・いちぞう]
(阪急・東宝グループ創業者、1873〜1957)

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〈原文全文〉
適材を適所に置くということは口では簡単に言えるけれど、そんなに適材など転がっているものではない。
責任を持たせて、どしどし仕事をさせることが一番だ。
無理に尻ぺたを叩いて追い使う事だ。
時々「馬鹿め!」と頭から小言を言いつつ、使い回すうちには、大概の若い人には何でも出来るようになるものと信じて、その主義を実行している。


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