企画書って予告篇だと思う。
書き込んじゃうと理屈っぽくなるし、延々説明しなきゃならなくなる。 それよりも、企画の内容をいかにも面白そうに思わせることが大切なんじゃないかな。 雰囲気が伝わるように、丁寧に、しかも簡潔に、が僕のポリシーです。 小山薫堂[こやま・くんどう]
(放送作家、脚本家、1964〜) 野地秩嘉著『企画書は1行』 ※野地と小山の雑談より 【 小山薫堂の名言 】
〈全文〉
企画書って予告篇だと思う。 書き込んじゃうと理屈っぽくなるし、延々説明しなきゃならなくなる。 それよりも、企画の内容をいかにも面白そうに思わせることが大切なんじゃないかな。 雰囲気が伝わるように、丁寧に、しかも簡潔に、が僕のポリシーです。 __ Link __ 文字のフォントや大きさなどは工夫しますね。 また、書き過ぎは駄目だけれども、だからといってNHK指定の企画書(企画内容を所定の用紙一枚に記入する)みたいに一枚だけ、しかも書くフォーマットも決まってるという場合は、一目見て面白い企画書とはなりにくい。 __ Link __
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