さあ賽は投げられた。
私はルビコン河を渡るのだ! キルケゴール
[セーレン・キルケゴール] (19世紀デンマークの哲学者、宗教思想家、1813〜1855) 1835年の手記より 【 キルケゴールの名言 】
※ルビコン河を渡る=重大な行動に出るたとえ
〈全文〉
私に欠けているものは、私は何をなすべきかということについて、私自身に決心がつかないでいることなのだ。 つまり、私自身の使命が何であるかを理解することこそが問題なのだ。 __ Link __ 私にとって真理であるような真理を発見し、私がそのために生きそして死ぬことを願うようなイデーを見い出すことが必要なのだ。 __ Link __ 真理とはイデーのために生きることでなくて何であろう。 __ Link __ 人は他の何ものを知るよりも先に、自己自身を知ることを学ばなければならない。 __ Link __ さあ賽は投げられた。 私はルビコン河を渡るのだ! __ Link __
1.
( トーマス・エジソン )
2.
( 作者不詳 )
3.
( 森本哲郎 )
4.
( リヒャルト・ワーグナー )
5.
( 籏禮泰永 )
6.
( 永六輔 )
7.
( ローラン・トポール )
8.
( 『仏教聖典』 )
9.
( カント )
10.
( 永六輔 )
|