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このわが身
思い知らされるほかに
聞くということも
信ずるということも
ないように思う
[ 出典 ]
浅田正作[あさだ・しょうさく]
(念仏詩人、1919〜)
詩集『続 骨道を行く』
詩「聞思」
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1.
「一人で生きて行ける」なんて思てると、辛抱せなあかん時に辛抱がきかんようになったりするんよ。
( 漫画『じゃりン子チエ』 )
2.
軍の習(ならい)、負くるは常の事なり。
只(ただ)戦うべき所を戦わずして、身を慎むを以て恥とす。
(
『太平記』
)
3.
変わったものと美味しいものは違う。
( 西音松 )
4.
娘のするあらゆる愚行のうちで、初恋がつねに最大の愚行である。
(
コッツェブー
)
5.
自分が幸せかどうかは、自分で決めるしかないのよ。
( マツコ・デラックス )
6.
所有は持つことで、持っていると重い。
それだけ自分の身体の自由が制限されることになる。
したがって、所有しているモノが少なければ少ないほど、身軽である分だけ、身体の自由がきく。
(
山崎武也
)
7.
私はいかなる失敗もチャンスに変えるよう常に努力してきた。
(
ジョン・D・ロックフェラー
)
8.
「ブルウタス、汝(なんじ)もまた。」
人間、この苦汁を嘗(なめ)ぬものが、かつて、ひとりでも、あったろうか。
おのれの最も信頼して居るものこそ、おのれの、生涯の重大の刹那(せつな)に、必ず、おのれの面上に汚き石を投ずる。
はっしと投ずる。
(
太宰治
)
9.
友に交(まじわ)るには、須(すべか)らく三分(ぶ)の侠気を帯ぶべし。
人と作(な)るには、一点の素心を存するを要す。
(
洪応明
)
10.
人間というものは、
みじめな、可哀そうなものですね。
成功したの失敗したの、
利巧だの、馬鹿だの、
勝ったの負けたのと
眼の色を変えて力(りき)んで、
朝から晩まで汗水流して走り廻って、
そうしてだんだんとしをとる、
それだけの事をする為(ため)に
私たちは此(こ)の世の中に生れて来たのかしら。
虫と同じ事ですね。
ばかばかしい。
(
太宰治
)
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