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[ 名言 ]
五貫目の力しかないのに、十貫目のものを持ち上げようとするとどうなるか。
(失敗する)
十貫目のものを持ち上げたかったら、それだけの力をつけなければならない。

[ 出典 ]
中村天風[なかむら・てんぷう]
(明治〜昭和の思想家、日本初のヨーガ行者、1876〜1968)
『運命を拓く 天風瞑想録』

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[ 補足 ]
※一貫目=3.75キログラム

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〈全文〉
自分の分を忘れた希望や念願というものは、結局満たされないものが多い。
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五貫目の力しかないのに、十貫目のものを持ち上げようとするとどうなるか。
(失敗する)
十貫目のものを持ち上げたかったら、それだけの力をつけなければならない。
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そうしないものは事業などで思わざる失敗をやってしまうのだ。

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