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[ 名言 ]
山寺の鐘つく僧の起き臥(ふ)しは
知らで知りなむ四方(よも)の里人(さとびと)

[ 出典 ]
二宮尊徳[にのみや・そんとく、二宮金次郎 ]
(江戸時代の農政家、1787〜1856)

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[ 意味 ]
山奥にある山寺の鐘つき僧の起床・就寝については、誰も知らないようでいて、実は鐘つきによって四方の人々に広く知れ渡っているのである。

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