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[ 名言 ]
門松(かどまつ)は 冥土(めいど)の旅の一里塚
めでたくもありめでたくもなし

[ 出典 ]
一休禅師
[一休宗純、いっきゅう・そうじゅん]
(室町時代の禅僧、臨済宗大徳寺派、1394〜1481)
一休禅師の作と言われる狂歌

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[ 意味 ]
毎年正月に門松を立てるということは、そのたびに年を重ねていることである。
従って、門松は死に一歩一歩近づいている標識と見なすこともできる。
転じて、すべて物事は考えようによって価値が変わる。

[ 関連キーワード ]
門松
冥土

一里塚
めでたい
めでたくない
死に近づく
一休禅師の名言

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