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[ 名言 ]
書物を読むという行為は、言葉から入って、文章を仲立ちに、書き手の心の生活にたどりつくことだ。
書き手の心の生活に訪れた感動だの発見だのをつきとめることだ。

[ 出典 ]
井上ひさし[いのうえ・ひさし]
(小説家・劇作家、1934〜2010)

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