大体、男女同権をとなえながら、依然、女は男に養ってもらうべきであると考えているのがおかしい。
瀬戸内寂聴[せとうち・じゃくちょう]
(小説家・天台宗の尼僧、1922〜) 『寂聴 愛のたより』 【 瀬戸内寂聴の名言 】
《関連》
よく妻族は、夫の稼ぎのなさや無能さを非難し、 「あそこのお宅は何を買った。 あちらのご主人は××長になったのにあなたは」 とか責めたてているけれど、いったい自分は何をしているのだろうか。 (瀬戸内寂聴)
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