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[ 名言 ]
好みて酒を飲むべからず、
饗応(きょうおう)により固辞しがたくとも微醺(びくん)にして止(や)むべし、
乱に及ばずの禁あり。

[ 出典 ]
松尾芭蕉[まつお・ばしょう]
(江戸時代前期の俳人、1644〜1694)
行脚掟

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[ 意味 ]
込んで酒を飲んではいけない。
もてなしで断れない場合であっても、ほろ酔い程度でやめること。
そうすれば、争いやもめ事に至ることもなくなる。

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