親は、他人の子どもの能力は
素直に(=能力の種類によらず公正に)評価できるけれども、 わが子に対してはそれがうまくできません。 それどころか、 能力の価値に高低をつけ、 勉強ができるという能力を最上位に位置付けてしまっています。 小林公夫[こばやし・きみお]
(法学者、元雑誌編集者、1956〜) 『高学歴な親はなぜ子育てに失敗するのか』 ※「(=能力の種類によらず公正に)」は、ながれおとやによる補足
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( 太宰治 )
2.
( スマイリー・ブラントン )
3.
( 中野孝次 )
4.
( フロイト )
5.
( マザー・テレサ )
6.
( シェイクスピア )
7.
( 武藤山治 )
8.
( 双葉山 )
9.
( 永六輔 )
10.
( 売野雅勇 )
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