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やめるのに適当な時機というものを見付けてからと思うと、いつまで待ってもその時機がくるものではない。

[ 出典 ]
洪応明[こう・おうめい]
[洪自誠、洪子]
(中国明代の思想家)
『菜根譚』(さいこんたん)

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〈全文〉
人は何事につけ、思い切って即座にやめれば、それで即座にけりがつくものである。
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ところがもし、やめるのに適当な時機というものを見付けてからと思うと、いつまで待ってもその時機がくるものではない。
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