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[ 名言 ]
人間は潔癖にすぎぬよう、よごれもけがれも、丸のみがよい。
交際は几帳面すぎぬよう、やくざやのろまも一緒に受け入れた方がよい。
[ 出典 ]
洪応明[こう・おうめい]
[洪自誠、洪子]
(中国明代の思想家)
『菜根譚』(さいこんたん)
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《別訳》
世渡りで身を保って行くには、あまり潔癖すぎてはならない。
一切の汚れや穢れも、すべて飲み込むようでありたい。
人と交わるには、あまり几帳面すぎてはならない。
一切の善人悪人、賢者愚者をも、すべて包(以下略)(洪応明)
[ ランダム名言 ]
1.
初恋が唯一の恋愛だ、といわれるのは至言である。
というのは、第二の恋愛では、また第二の恋愛によって、恋愛の最高の意味が失われるからである。
(
ゲーテ
)
2.
ワインがたくさんあれば、悲しみや心配ごとは羽根を生やして飛んでいく。
( 西洋のことわざ )
3.
【ブスの25カ条】 25.存在自体が周囲を暗くする
( 宝塚の稽古場にいつのまにか貼られていた言葉。貴城けい )
4.
才能という言葉が必要となるのは、ある高さまで行ってからで、努力によって自分の力を最大限にまで高め、その限界を乗り越えようとする時に、初めて才能というものが必要になってくるのではないだろうか。
(
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)
5.
愛せるうちに愛しなさい
( A・フリーリグラス )
6.
私たちは心の中で考えた通りの人間になる。
私たちを取りまく環境は、真の私たち自身を映し出す鏡にほかならない。
(
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)
7.
経営者は、社外に経営の成果を知らせる責任がある。
社員の働きがあればこその成果である以上、それが社員に対する礼儀というものだ。
(
松下幸之助
)
8.
生命を打ちこんだ自分の仕事をもっている人には、その仕事のどんな種類であるにかかわらず、何人(なんぴと)も尊敬せずにはおられない。
たとえその一生に成し遂げ得ずとも、永遠にほろびることのない生命が、そこに見出(いださ)れる。
(
九条武子
)
9.
道徳的現象なるものは存在しない。
あるのはただ、現象の道徳的解釈である。
(
ニーチェ
)
10.
おしゃれしてくれてありがとう、とは、ニクイ台詞だ。
深い関係になった男女の、それもこの関係が、まだはじまったばかりの時期にしか使えない。
(
塩野七生
)
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