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[ 名言 ]
悟りには、
欲を捨てることの他に、
死を恐れないという意味もある。
だが、最期のときに
「死ぬのは嫌だ」と言って死んでいく坊主も
なかなか悟っていると私は思う。
[ 出典 ]
齋藤孝[さいとう・たかし]
(教育学者、著述家、1960〜)
『孤独のチカラ』
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[ ランダム名言 ]
1.
努力は、定期預金。
忘れた頃に、利息がついて返ってくる。
怠慢は、クレジットカード。
忘れた頃に、ツケが回ってくる。
(
中谷彰宏
)
2.
負ける負けると思えば負け、勝つ勝つと思えば勝つものなり。
負けると思いて勝ち、勝つと思いて負けることもあれど、人には勝つものと言い聞かすべし。
(
豊臣秀吉
)
3.
芸術は、我々に自然が永遠であることを味わわせなければならない。
(
ポール・セザンヌ
)
4.
朝、目覚めるときが二十四時間のうち最も素晴らしい、といつも思います。
どんなに疲れ切って、やるせなくても、きっと何かが起こるに違いないと思えるからです。
絶対といってもいいくらい何も起こらないんですが、それでも、ちっとも構いません。
絶対に起こらないとは言えませんから。
(
モニカ・ボールドウィン
)
5.
家族を思って
心和む人、胸の痛む人、
それはちょうど半々だと私は考える。
力を得る人、失う人、
それも半々だと思う。
親孝行、兄弟思いの美談は
数限りなくあるが、
それと同じ数だけ
親殺し、兄弟殺しの話が「聖書」の昔からある。
家族と言うものは、
いつもこの半々の危うさの上に揺れながら、
それも激しく揺れながら立っているものだ。
( 久世光彦 )
6.
毎日の仕事の中で、自分で自分をほめてあげたいという心境になる日を、一日でも多く持ちたい、そういう日をつみ重ねたいものだと思います。
(
松下幸之助
)
7.
感受性って何、と小学生に訊かれて。
「みんなの心の畑には生まれながらに他にはない種が一つずつ蒔かれているんだよ。
物心つく頃にそれは芽生える。
一生懸命、肥やしをあげてごらん。
豊かに育つよ。
それが感受性で、肥やしは感動。
だから、どんどん素晴らしいものに出会って感動しようね」
(
志茂田景樹
)
8.
芸術は、命令することができぬ。
芸術は、権力を得ると同時に、死滅する。
(
太宰治
)
9.
運命を変えるほどの大きな奇跡は、そうそう訪れない。
「変えたい!」
と思う小さな一歩を重ねることで、いつの日か奇跡の扉は開く。
( ドラマ『プロポーズ大作戦』 )
10.
自分を磨いたんだって?
確かにきれいに磨かれたようだ。
でも、ずいぶんとちっちゃく、まとまっちゃったね。
粗削りで、傷だらけ、でこぼこだらけでも、器のおっきな君が好きだったんだけどな。
(
ながれおとや
)
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