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[ 名言 ]
いさぎよく失言を認めて謝ることができれば、生じたマイナスの空気を、プラスの方向に変えられることもある。
[ 出典 ]
福田健[ふくだ・たけし]
(話し方研究所設立者、1936〜)
『「うかつな一言」で後悔しない話し方』
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福田健の名言
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マイナスをプラスに変える
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福田健の名言
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失言したと思ったら、すぐに気持ちを切り換えて、謝る。
この切り替えの早さが、いさぎよさになって、プラスの印象を与えることができれば、失言によるダメージを減らすことができる。
(福田健)
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1.
この世界の中でからだや顔を持つということは、他者の中で「なにものかであり続ける」ということから逃れられないということ。
だからこそ人は、いつも必ずその他者からの視線を感じ、その中でしか自分の顔やからだを確認するしかない。
(
香山リカ
)
2.
男子は、一個の女性を礼賛するのにその全生命を以てするが、全体の女性を礼賛するには舌のみを以てする。
(
長谷川如是閑
)
3.
(読者は)謙譲を、作家にのみ要求し、作家は大いに恐縮し、卑屈なほどへりくだって、そうして読者は旦那(だんな)である。
作家の私生活、底の底まで剥(は)ごうとする。
失敬である。
安売りしているのは作品である。
作家の人間までを売ってはいない。
謙譲は、読者にこそ之(これ)を要求したい。
(
太宰治
)
4.
朝はどんな(天気の)朝だって面白いわね。
その日のうちに何が起こるのか分からないので、
想像の余地がふんだんにあるんだもの。
( 映画『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』 )
5.
うまく行かなかったら、「世の中がまだ、オレに追いついていないんだ」と悠々とかまえていればいい。
(
中谷彰宏
)
6.
ある事柄をまったく深く捉える人々は、いつまでもその事柄に忠実であることは稀である。
彼らはまさしく深みを光に晒したのである。
そこにはいつでも具合の悪いものが沢山見当たる。
(
ニーチェ
)
7.
つながりが人を支える
( 鹿嶋真弓 )
8.
ドッグイヤーの企業では、社員のふけ方もドッグイヤー。
( 日本の最近のことわざらしい )
9.
社会は市民という抽象的な形でしか人間を認識しない。
(
ゲオルギウ
)
10.
真理は子供の口から出る。
(
プラトン
)
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