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[ 名言 ]
是非(ぜひ)に及ばず。

[ 出典 ]
織田信長[おだ・のぶなが]
(戦国時代〜安土桃山時代の武将、1534〜1582)
※本能寺の変で家臣明智光秀の謀反を知らされたときに発した言葉。また、普段よく口にしていたとされる言葉でもある

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[ 意味 ]
言葉通りに解釈するなら、次のような意味となる。
道義や道理における良し悪しを論じるまでもなく、仕方ない、どうしようもないということ。
だが織田信長の場合、落胆やあきらめのニュアンスはあまりなく、むしろ「問題無い!」「ノー・プロブレム!」といった積極的なニュアンスで使っているようである。

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