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[ 名言 ]
とるに足らぬ男と思へと言ふごとく
山に入(い)りにき
神のごとき友

[ 出典 ]
石川啄木[いしかわ・たくぼく]
(明治の歌人・詩人、1886〜1912)
『一握の砂』

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[ 意味 ]
たいしたことのない人物だと思っていた友が、山に入ったとたんに、まるで神のような知恵と行動力を発揮した。

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