名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
[ 名言 ]
元来私が家に居(お)り世に処するの法を一括して手短(てみじか)に申せば、すべての事の極端を想像して覚悟を定め、マサカの時に狼狽せぬように後悔せぬようにとばかり考えています。
[ 出典 ]
福沢諭吉[ふくざわ・ゆきち]
(江戸幕末〜明治の思想家、教育者、慶応義塾創設者、1835〜1901)
『福翁自伝』
【
福沢諭吉の名言
】
ページ内メニュー
→ 名言
→ 出典
→ 関連キーワード
→ 関連テーマ
→ 関連テーマ今日の名言
→ ランダム名言
[ 関連キーワード ]
【
処世
】
【
全てのことを極端に想像
】
【
まさかの時
】
【
狼狽しない
】
【
後悔しない
】
【
福沢諭吉の名言
】
[ テーマ別名言 ]
《
想像・空想に関する名言
》
《
後悔の名言
》
[ テーマ別今日の名言 ]
《
星座別名言と運勢
》
《
血液型別名言と運勢
》
[ ランダム名言 ]
1.
公衆は機械でやれるもの(演奏)を拒んで、より以上に精妙な美しいもの、より以上芸術家の魂に近いものを渇望している。
しかしこのことはテクニックの必要が減じたのではなくて、むしろ今日ほどに正しいテクニックが要求されている時代はかつてないのである。
( ヴィルヘルム・バックハウス )
2.
女はとかく多弁でいけない。
人間も猫くらい沈黙であるといい。
(
夏目漱石
)
3.
余は余の義務を果たせり。
(
ネルソン提督
)
4.
君は「ただのサラリーマン」なんかじゃない!
「有料のサラリーマン」じゃないか!
(
ながれおとや
)
5.
勝利は不敵な絵の具で、すべての醜いものを覆い隠す。
( ヨーロッパの格言 )
6.
「足して2で割る」案は最悪になる。
( 加賀見俊夫 )
7.
予期しない事実に直面した時、これを処理できる能力を「沈着」という。
「沈着」の度合いは、心が平静に戻るまでの時間によってはかる。
(
クラウゼヴィッツ
)
8.
大きな望みがあれば、たとえ失敗しても挫けることはない。
( 作者不詳 )
9.
(歌も詩も宗教も哲学もわかる)世界人になって
はじめてその人の絵が
世界を包含するものになると思います。
(
横山大観
)
10.
朝から晩までこき使われて、無駄な仕事までするサラリーマンだって(年収)300万円です。
職人は、収入面では不安があるかもしれませんが、好きな仕事をやって、自由に無駄なく生きられる。
(
きもとえいこ
)
→ トップページ