名言ナビ



[ 名言 ]
男は毬(まり)であってはならぬ。
ちょっと顔をなぜられてはポンとはずみ、指一本触れただけで転がる。
はずみそうではずまず、転びそうで踏みとどまるものを持っていなければ男ではない。
(ver.0)

[ 出典 ]
升田幸三[ますだ・こうぞう]
(将棋棋士、1918〜1991)

ページ内メニュー

[ 別表現/別訳 ]
(ver.1)
男は毬(まり)であってはならぬ。
ちょっと頭をなぜられてはポンとはずみ、指一本触れただけでころがる。
はずみそうではずまず、ころびそうで踏みとどまるものを持っていなければいけないのだ。

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別名言 ]

[ テーマ別今日の名言 ]


[ ランダム名言 ]
1.

2.
( 鳥羽博道 )

3.

4.
( タレス )


5.

6.

7.

8.

9.

10.