名言ナビ
→ トップページ
テーマ
お金・財産等の名言
関連メニュー
｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜
1801.
今の世の中は、すべてのものを何かに見なしているに過ぎない。
お金がそうです。
単に紙に「壱万円」と印刷されたものです。
それを価値があるとみんなで見なしているだけ。
（ 黒鉄ヒロシ ）
1802.
戦争は自尊心の子どもであり、自尊心は富者の娘である。
（ ジョナサン・スウィフト ）
1803.
愚か者に金を持たせるとすぐにパーティーをしてしまう。
（ 西洋の格言 ）
1804.
保証人には、兄弟でもなるな！
（ ２ちゃんねる名言集「借金生活板」 ）
1805.
少なくとも一日に一人を喜ばせよ。
十年すれば三千六百五十人を喜ばせることになる。
一町村あげて喜ばせる、寄付金を出したのと同様だ。
（ シドニー・スミス ）
1806.
どんなに富を築いても、人類の前進には役に立たない。
モーゼやキリストやガンジーがお金にまかせて、いろんなモノを買いあさっている姿を想像できるだろうか？
（ アインシュタイン ）
1807.
オーイ、空は青いか、海は広いか、夢はあるか、友はいるか、誰かに恋してるか、ポケットの中の金で満足か、そーか、じゃあ、さっさと死ね
（ 北野武 ）
1808.
左翼とは何者であるか？
不平等な分配を熱望する輩である。
自分の銅貨を支払って、他人の銀貨を着服しようとする怠け者である。
（ エベンザー・エリオット ）
1809.
至貴(しき)は爵(しゃく)を待たず、
至福は財を待たず
（ 『淮南子』 ）
1810.
富にあこがれる人は多い。
しかし明確なプランと富への燃えるような願望のみが、富を得るために唯一、信頼の置ける手段であることを知っている人はほんのわずかなのである。
（ ナポレオン・ヒル ）
1811.
3．お金の欲を捨てなはれ
なんぼゼニカネあってでも
死んだら持って行けまへん
あの人はええ人やった
そないに人から言われるよう
生きているうちにバラまいて
山ほど徳を積みなはれ
山ほど徳を積みなはれ
（ 天牛新一郎 ）
1812.
親が無くても子は育つ、という。
私の場合、親が有るから子は育たぬのだ。
親が、子供の貯金をさえ使い果たしている始末なのだ。
（ 太宰治 ）
1813.
「清貧」とは、お金や時間がない、物がない、人が足りないということではなく、十分にお金や物や人が使える立場にあっても、あえて使わない。
その精神（心の持ち方）を言うのではないでしょうか。
（ 浜尾実 ）
1814.
富んでいる者は、自分が低くされることを誇りに思いなさい。
富んでいる者は草花のように滅び去るからです。
（ 『新約聖書』 ）
1815.
現在抱える、お金の問題の原因となる観念さえ手放せば、人生は一気に好転します。
（ 本田健 ）
1816.
限りある資産を頼りにするよりも、限りない資本を活用する心掛けが肝要である。
（ 渋沢栄一 ）
1817.
強い者はより強くなり、弱い者は消えていくだけだ。
空のポケットじゃ、どうしようもない。
（ ビリー・ホリデイ ）
1818.
貸すくらいなら一シリング与えよ。
さもないと二シリング半を失う。
（ トーマス・フラー ）
1819.
イノベーションは、研究開発費の額とは関係がない。
アップル社がマックを開発したとき、米IBM社は少なくとも私たちの100倍の金額を研究開発に投じていた。
大事なのは金ではない。
抱えている人材、（彼らを）いかに導いていくか、（彼らが）どれだけ目標を理解しているかが重要だ。
（ スティーブ・ジョブズ ）
1820.
信じなさい。
あなたは決して尽き果てることのない永遠の富の供給源と同一であることを。
そしてより人々のために役に立ちたいと願いなさい。
あなたが心から人のために奉仕したいと思うとき、あなたは財政的に保障されます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1821.
金は良い召使いだが、場合によっては悪い主人でもある。
（ フランシス･ベーコン ）
1822.
金は愛情と裏切りとのふたつを持つ両刃の剣。
（ 尾崎豊 ）
1823.
「自分は金持ちだ」と思うより、「自分は金持ちになりつつある」と思いなさい。
現在進行形で語ることのほうがより正確でしょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1824.
お前が満足な心を持つならば、金を十分に享受し得る。
（ プラウトゥス ）
1825.
金剛石（ダイアモンド）は人の心を奪うが故に人の心よりも高価である。
（ 夏目漱石 ）
1826.
自分の職業に関することをよく勉強すれば博学になれる。
よく働き倹約すれば金持ちになれる。
酒を飲まず節制すれば健康になれる。
総じて実直な生活をすれば幸せになれる。
少なくともそのようにふるまえば、そのような結果を得る可能性が一番高い。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
1827.
（株式投資をするのに）ロケット工学で博士号を取る必要はありません。
投資とは、知能指数160の人間が130の人間を倒すゲームだからです。
合理的かどうかが問題です。
（ ウォーレン・バフェット ）
1828.
一銭一貨
（ 中国のことわざ ）
1829.
金を稼げるだけ稼ぎ、
維持できるだけ維持し、
与えられるだけ与えるのは、
男の義務である。
（ ジョン・D・ロックフェラー ）
1830.
金貨を三個節約せよ。
そうすれば四個目の金貨が手に入る。
（ セルビアのことわざ ）

1831.
裕福に生まれ、社会に出てから貧しい暮らしを続けた知人が、豊かだったときのことは思い出したくもない、と吐き捨てたことがある。
貧しい家に生まれ長い苦労の末にようやく成功した人から、いい思い出はみな貧乏時代のものですよ、と聞いたことがある。
貧しく育ったほうがいい、ということである。
（ 志茂田景樹 ）
1832.
お金さえあれば幸せでしょうか。
学歴のある人はみんな幸せになるのでしょうか。
そんなことがあるはずはない。
人間の外側を飾っているものなんかで幸せにはなれません。
（ 中坊公平 ）
1833.
感謝する心は、常に宇宙の無限の富に近いことを忘れるな。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1834.
いかなる人間も、状況も、境遇も、あなたを病気や、不幸、孤独、ないしは金銭上の窮地に追い込みはしない。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1835.
３０秒で生活費を２０〜３０％削減する方法──あなたの持っているクレジットカードをすべて取り出し、緊急用の１枚を残して、残りを全部切ってしまってください。
（ ロバート・G・アレン ）
1836.
オイルタンカーが１８０度方向を変えるには、何時間も数百マイルも要するものです。
たとえるなら、あなたはそのタンカーと同じです。
お金に関する悪い習慣を良い習慣に変えるには時間がかかるでしょう。
辛抱強く取り組むことです。
（ ロバート・G・アレン ）
1837.
時は金である。
そして、それによって利益を計算する人たちにとっては大枚の金である。
（ チャールズ・ディケンズ ）
1838.
あなたがほしいと思うだけのお金が、絶えずあなたの生活に流れ込んでくる簡単なテクニックがあります。
それはあなたの潜在意識に容易に印象づけられるような、ちょっとした言葉を考え、それを何回もくりかえすことです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1839.
過ぎ去る時間とは失われた時間であり、怠惰と無気力の時間であり、いくたびも誓いを立てても守らない時間であり、しばしば引越しをし、絶えず金の工面に奔走する時間である。
（ サルトル ）
1840.
硬貨には２つの面があります。
右側と左側です。
それは見方によって変わります。
（ 作者不詳 ）

1841.
多くの人々が欠乏しているのは、富のために祈るのは悪いことだと信じているせいなのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1842.
富を持たない者は働き甲斐を持たない。
人間は財産に希望を持たないならば、けっして労働に駆り立てられないものである。
（ ケネー ）
1843.
隣人を愛する者は、その周りにいつも血縁者が集まる。
神は財産を形成するための富を与えてくれる。
（ アメンエムオペ ）
1844.
逆境における友というものは、果たして稀であろうか。
反対である。
誰かと友情を結ぶや否や、その人は苦境にさいして金を借りたがる。
（ ショーペンハウアー ）
1845.
余計な金を持つより、むしろ社会一般から信用される実力を持つ方が有効である。
実力を備えておけば自分自身資力がなくとも、仕事をやる場合は自然に資金が集まってくるからである。
（ 工藤昭四郎 ）
1846.
私は現在に自己のすべてを賭けている。
──１枚のトランプに人が大金を賭けるように。
私は現在をそっくりそのままで、できるだけ高価なものにしようと努力しているのだ。
（ ゲーテ ）
1847.
金は天下の回りもの
（ 日本のことわざ ）
1848.
メシを　野菜を　肉を　空気を　光を　水を　親を　きょうだいを　師を　金もこころも　食わずには生きてこれなかった
（ 石垣りん ）
1849.
（成功するには）社会の流れはどうなっているのか、お金の流れはどこへ行こうとしているのかを予測することだ。
財を成す連中は、それに全神経を使う。
これから社会がどうなっていくのかを見なさい。
少なくとも五年、十年の流れで、ものを見なさい。
（ 本田健 ）
1850.
繁栄、富、成功などの考えを潜在意識の中に預金しなさい。
そうすると、潜在意識はあなたに複利をつけて返してくれる。
（ ジョセフ・マーフィー ）

1851.
あなたは精神的、経済的、知的、その他あらゆる点において発展し、伸びていくためにこの世にあるのです。
あなたは美、ぜいたく、その他、人生のあらゆるよいことによって取り囲まれているべきです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1852.
三年間酒を飲め。
そうすれば金がなくなる。
三年間酒を飲まないでいよう。
そうしても金は無くなる。
（ 中国のことわざ ）
1853.
（私の）葬式の為に誰からも一文でも受け取ってはならぬ…ただし親友だけはこの限りにあらず。
（ 魯迅 ）
1854.
私は、億万長者が誰も持っていないものを持っている。
無一文というものを。
（ ロバート・G・アレン ）
1855.
墓場は、いちばん安上がりの宿屋である。
（ ラングストン・ヒューズ ）
1856.
たった今から、収入の一割の貯金をしたまえ。
自分で苦労したタネ銭がなくては、芽も出てくるまいに。
（ 大谷米太郎 ）
1857.
富を手に入れようとするとき、多くの人々を大きくつまずかせる障害物は、ほかの人の富に嫉妬したり敵意を持ったりすることです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1858.
富は心の状態です。
信念、確信、情熱、自分への信頼などが、気づかないうちに健康や成功、富への達成へと変換されていくのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1859.
猫に小判
（ 日本のことわざ ）
1860.
私は気持ちよく騙される為に木戸銭を払う。
（ ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ ）

1861.
誇りを持って死にたい。
あらゆる人たちの尊敬に値する存在になりたい。
ただし、今この瞬間、富と名声を求めて奮闘する中で、私は自分自身を好きだと思いたい。
（ エドガー・ゲスト ）
1862.
財産に頼り、信仰心を持たない者には、必ず破滅する時が来る。
（ 『タルムード』 ）
（ ユダヤの名言 ）
1863.
富を手に入れる前に、あなたは、自分の潜在意識的な心に、富の思念を刻み込まなければなりません。
そして、そこに刻み込むことができれば、必ず現実という空間のスクリーンの上に表現されることでしょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1864.
いつまでもあると思うな、親と金。
（ 日本のことわざ ）
1865.
歯医者──おまえの口に金属を入れ、おまえのポケットから硬貨を引き出す男。
（ アンブローズ・ビアス ）
1866.
資本主義は金(かね)を費やしているが、私たち社会主義者は金を利用し損なっている。
（ フィデル・カストロ ）
1867.
十五尺の土俵──あのなかにはなんでも落ちている。
女房、金、ダイヤモンド、総てがある。
全人生がある。
（ 初代 若乃花 ）
1868.
金銭に淡泊な人に、かえってたくさんお金がたまる。
いつもお金にこだわって、けちけちしている人にはかえってお金が残らぬ。
（ 太宰治 ）
1869.
ああ、お金が無くなるという事は、なんというおそろしい、みじめな、救いの無い地獄だろう。
（ 太宰治 ）
1870.
「好きなことを仕事に選んだのだから、収入が少なくても文句を言ってはいけない」とよく言われる。
だがそれは、「好きな男を夫に選んだのだから、収入が少なくても文句を言ってはいけない」というのと同じだ。
人は、お金がないと文句を言いながら、好きな仕事をし、好きな相手と暮らすのが楽しいのだ。
（ ながれおとや ）

1871.
知恵を得るのは、金を得るのにまさる。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言 ）
1872.
経営陣が大金を懐に入れつつレイオフを行うことは、社会的にも道義的にも許されない。
そのような行為が組織にもたらす憤りとしらけは、必ず高いつけとなって返ってくる。
（ ピーター・ドラッカー ）
1873.
あなたが受け取る報酬は、「どれだけ人の役に立ったか」を示しています。
つまり、どれだけの人の役に立ったか、どれくらい役にたったか、どれだけの時間と努力を費やしたか、で報酬が決まるということです。
これが「お金を稼ぐ」ためのシビアな原則なのです。
（ ロバート・コンクリン ）
1874.
あなたが本当にお金と仲良しになれば、あなたはいつでもそれを余るほど持てるでしょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1875.
金は物を言うという。
しかし、こちらがいくら呼んでも聞こえない。
耳が遠いようだね。
（ 『アダムのユーモア百科』 ）
1876.
最終的にはね、才能があって良いものを作ってくれるなら、いくらでもお金を投入しようと思います。
それで、凄いものが出来たとするじゃないですか。
そしたら、（あとは）僕の仕事ですから。
それを、多くの人に観てもらって、僕が回収すれば良いんです。
（ 鈴木敏夫 ）
1877.
富貴(ふうき)にして驕(おご)れば、自らその咎(とが)を遺(のこ)す。
（ 老子 ）
1878.
何の苦労もしないで手に入れた宝は、かえって失敗や破滅につながる。
（ 徳川家康 ）
1879.
貧しさというのは比較の問題だった。
尺度は自在だったから、自分より金持ちの尺度で測ればいつも貧しかったのである。
（ マーガレット・ドラブル ）
1880.
財産──どんな物質的なものでもよい、それになにも特別の価値がなくとも、それを甲が所持していて、乙が欲しがっても渡すまいとするたぐいのもの。
なんでもあれ、一人の所有欲を満足させ、他の全ての人の所有欲を失望させるもの。
人が矢も盾もたまらず奪い、後はいつまでも放っておくもの。
（ アンブローズ・ビアス ）

1881.
「健全で豊かな家計」の条件──
・家族の将来の計画が明確
・予算に基づいた家計管理の実践
・長期的な視点での意思決定
・比較検討の徹底
（ 藤川太 ）
1882.
送金を減らされたそうだが、減らされただけ生活をきりつめたらどんなものだろう。
生活くらい伸びちぢみ自在になるものはない。
至極簡単である。
（ 太宰治 ）
1883.
現代は、財産が人々の心情を決定するというより、むしろ心情が財産を決定する時代である。
（ ウィンストン・チャーチル ）
1884.
お金というのは使った分だけ、ちゃんと戻ってくるようにできている。
（ 堀江貴文 ）
1885.
リターンの小さい活動を他者に任せることで、ハイリターンの活動に集中できる時間をつくりましょう。
（ ロバート・G・アレン ）
1886.
人間は、めしを食うために生きているのだ、という説は聞いた事があるような気がするけれども、金のために生きている、という言葉は、耳にした事が無い。
（ 太宰治 ）
1887.
７）（上に立つ者は）金銭に恬淡(てんたん)たるべし。
（ 「住友訓」 ）
1888.
お金は善である、非常によいものである、と考えるべきです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1889.
夫婦はつねに同じ方向に歩むことが必要です。
そうでないと力の乱費が起こり、損失が生じてきます。
非常に多くの夫婦が経済的困難に陥る最大の理由は、二人の歩む方向が同じでないところにあります。
（ しまずこういち ）
1890.
金と女。
論理は、はにかみ、そそくさと歩み去る。
（ 太宰治 ）

1891.
モノを所有していれば、モノの存在や安否が気になるので、それだけ心が乱される結果にもなる。
持っているモノが少なければ少ないほど、精神の自由も確保されるのである。
（ 山崎武也 ）
1892.
いくらすべてがきちんとしていても、金銭のやりとりに潔癖でなくて、貪欲だったりすれば人に軽蔑される。
（ 洪応明 ）
1893.
もっと大胆に、自分は金持ちになる権利があるのだと確信しなさい。
心の深層はその断言に報いてくれます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1894.
金儲けをしたいのなら、（政治家ではなく）経済人になればいい。
なんで政治家になるのかというところが、まったくけじめがつかなくなっている。
（ 内田健三 ）
1895.
用ふべきに当たりては、十枚の黄金惜しむに足らず。
無用の事ならんには、この一枚を猥(みだ)りに費やすべからず。
（ 堀秀政 ）
1896.
資本は人なり、資金はカネなり。
（ 出光佐三 ）
1897.
投資とは、消費を延期することです。
いまお金を出して、あとでもっと大きなお金になって戻ってくるわけです。
ほんとうに大事な問題はふたつだけです。
ひとつは、どれだけ戻ってくるか、もうひとつは、いつ戻ってくるか。
（ ウォーレン・バフェット ）
1898.
一番大事なことは仕事なんかよりも、自分の心でしょ？
家族でしょ？
社会とのコミュニティでしょ？
そこを犠牲にして、
いい仕事って何？
安定性？
お金？
（ 原田泳幸 ）
1899.
「金持ちになるのは私の権利だ」と大胆に断言しなさい。
そうすれば、潜在意識はあなたのその断言に報いてくれる。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1900.
得られるものは得よ。
得たものは持ち続けよ。
このことが鉛を黄金にする“賢者の石”だ
（ ベンジャミン・フランクリン ）

｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜
全部で、2078件
→ トップページ
LINK　　　LINK