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今日の
上司と部下に関する名言
☆
6月8日
☆
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1.
人を動かすポイントは、
相手が自発的に動くようにし向けることだ。
(
松本幸夫
)
2.
自分の持っているイメージと違うとすぐ矯正しようとする。
こんな上司のもとにいる部下は不幸。
(
野村克也
)
3.
団体の仕事に従事する者や、ボスとなる人に仕える者は、虚栄心を持ってはいけない。
その人自身の意志が強すぎて、自分の計画がボスの計画とぶつかると、ボスの命令を自分の好む方法へ曲解しようとするからである。
(
アンドレ・モーロア
)
4.
人間は信頼されて仕事を任されるほど、意欲を持って自分を磨き、いい結果を出す。
(
羽鳥嘉彌
)
5.
部下は上司の鏡
( 会社の格言 )
6.
生産性増大の鍵は士気の高揚である。
つまり、常に一人ひとりの部下の自尊心を高めるよう努めるのが、よい管理者ということである。
(
メアリー・ケイ・アッシュ
)
7.
良い部下は顧客の気持ちになってものを考える。
そして組織のだれより顧客のことを理解している。
(
デイル・ドーテン
)
8.
人間はペシミズム(悲観主義)を刺激して発奮させるよりも、オプチミズム(楽天主義)をくすぐり、元気にさせる方がより効果的である。
( 鈴木英夫 )
9.
前はもっと
反抗的で
文句ばっかり言ってた
いつのまにか自分が
言われる方にまわってる
責任をもつたびに
物わかりがよくなる
ただ怒ってた
あの頃がなつかしい
(
銀色夏生
)
10.
才能のある人を活かすも殺すも使う人による。
(
墨子
)
11.
自分側の都合を通すのに「君のためだ」なんて言い方は大変卑怯ですし、相手の知性を見下げた言い方だと思います。
(
森博嗣
)
12.
叱られ役は新入社員ではつとまらない。
神経過敏にもつとまらない。
そして叱られ役は常に必要なのである。
(
山口瞳
)
13.
君主のその臣(しん)を導き制するところは二柄(にへい)のみ。
二柄とは罰と賞なり。
(
韓非子
)
14.
豊臣秀吉は、主人である織田信長の長所を見ることに心がけて成功し、明智光秀はその短所が目について失敗したといいます。
(
松下幸之助
)
15.
人の悪を攻むるは、はなはだ厳なることなかれ。
(
洪応明
)
16.
上司からいわれたことを要領よくやっていれば、サラリーマンとしては出世できるかもしれないが、仕事をする人間としては役立たなくなる。
(
邱永漢
)
17.
非常に働きのある立派な仕事をする部下も大事やけども、働きは何もないが、愚痴だけをうまく聞いてくれる人、そういう人も非常に大事だ。
(
松下幸之助
)
18.
将校が兵士と接する時に守るべき原則がある。
将校は絶対にウソの感情を装ってはならない。
兵士は驚くほど、何が本当で何がにせものかを嗅ぎ分ける。
(
エルヴィン・ロンメル
)
19.
(ウマが合わない人との解決法は)一つはね、物理的に一緒に行動すること。
( 国分康孝 )
20.
我がままは夢ではない。
(我がままを夢と混同する)その考え方の持ち主や、それを助長させる行為は徹底的に駆逐すべきである。
(
星野仙一
)
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