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今日の
起業家・創業者による名言
☆ ６月１２日 ☆
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1.
一か八かの賭けをした者を叱ってはいけません。
道を切り開こうとする人間、とにかくやってみようとする人間は、失敗をしても絶対に叱らないことです。
（ トム・ステンバーグ ）
2.
やる気を持てない人は、月並みに甘んじなければならない。
どんなに素晴らしい才能を持っていても、だ。
（ アンドリュー・カーネギー ）
3.
人間、始めるよりも終わらせるほうが大事なんだよ。
（ 本田宗一郎 ）
4.
ユーモアとジョークは、世界中どこの国でも通じるものだ。
（ 本田宗一郎 ）
5.
経営は「レバーの引き方だ」とよくいわれます。
1つのレバーだけを強く引くと、ほかの部分に支障が出てしまう。
Aのレバーを引いたら、次はBのレバーというように、優れた経営者は複数のレバーを次々とバランスよく引いている。
（ 和田幸子 ）
6.
まず熱意を人並以上に持ち続けられるかどうかが、経営者としての必須条件だ。
これに知識をかけ算し、経験を足し算せねば真の知恵はわいてこない。
（ 松下幸之助 ）
7.
私のやった仕事で本当に成功したのは、全体のわずか１％にすぎない。
９９％は失敗の連続であった。
（ 本田宗一郎 ）
8.
（何かを）突き詰めた人の話にいつも説得力があるのは、振り返ってものを語ることができるからだ。
（ 堀場雅夫 ）
9.
できない人をなんとかできるようにして、一人前にして、一人で生きられるようにして、世の中に出す。
これが教育だ。
（ 谷まさる ）
10.
社会のすべての人々を
師表と仰ぎ、
大事なお得意様と考え、
常に礼節を重んじ、
謙虚な態度で接すること。
（ 松下幸之助 ）
11.
技術には歴史がある。
しかし、技術者には過去はない。
ただ創造あるのみ。
（ 稲葉清右衛門 ）
12.
私は不得手なことは一切やらず、得意なことだけをやるようにしている。
（ 本田宗一郎 ）
13.
人を信じて失うことの大きさと、人を信じないで失うことの大きさとでは、人を信じて失うことのほうがずっと小さい。
人を信じることで得ることの大きさを知ってほしい。
（ 渡邉美樹 ）
14.
少しでも興味を持ったこと、やってみたいと思ったことは、結果はともあれ手をつけてみよう。
幸福の芽はそこから芽生え始める。
（ 本田宗一郎 ）
15.
もったいないようだけど、捨てることが、一番巧妙な方法だね。
捨てることを惜しんでいるヤツは、いつまでたってもできないね。
（ 本田宗一郎 ）
16.
私は世間でいう「悪い子」に期待している。
なぜならそういう子どもこそ個性にあふれ、可能性に満ちた本当の意味の「いい子」だからである。
（ 本田宗一郎 ）
17.
かなえたい夢は、どんどん口に出して言っちゃうほうがいい。
（ 斎藤一人 ）
18.
人間として
中小企業の経営者くらい
信用のおけるものはない。
かれらは責任感が人一倍強く、
一生懸命働く。
そうでなければ
中小企業というものは存在できない。
（ 鮎川義介 ）
19.
仕事は遊びだ。
ゲームだ。
だからこそ徹底的に一生懸命やる。
（ 斎藤一人 ）
20.
同じく事業をやるなら、人間は自分の好きな事業に手を出すべきだ。
（ 大谷竹次郎 ）
21.
人は二つに分かれる。
０を１にする人間と、
１を１００にする人間。
（ 橋本浩 ）
22.
人間は、優れた仕事をするためには、自分一人でやるよりも、他人の助けを借りるほうが良いものだと悟ったとき、偉大なる成長を遂げる。
（ アンドリュー・カーネギー ）
23.
「高付加価値製品へのシフト」は
方向性として頭に入れておくだけでよい。
危機感があれば、
自然と創意工夫がでてきます。
（ 稲盛和夫 ）
24.
教わって覚えたものは浅いけれど、
自分で苦しんで考えたことは深いんですよ。
（ 早川徳次 ）
25.
なぜ、わずかな金を出し惜しみして、チャンスを逃さなくてはいけないのか？
（ ウォルト・ディズニー ）
26.
不況の時は、次の好況の時に備えて準備をする時期で、好況の時は、ただひたすら仕事をする。
（ 梅原勝彦 ）
27.
緊迫感を伴った状況の中でしか、創造の神は手を差し伸べないし、また真摯な態度でものごとに対処しているときでしか、神は創造の扉を開こうとはしない。
（ 稲盛和夫 ）
28.
常識は大切。
しかし、新しいものを生み出すには、常識から自分を開放することもまた必要である。
（ 松下幸之助 ）
29.
子どもっていうのは、学ぶときがきたら、勝手に学ぶんだね。
親が何をいおうが、何をしようが関係ないんだよ。
（ 斎藤一人 ）
30.
天才とは１％の霊感と、９９％の発汗である。
（ トーマス・エジソン ）
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