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今日の
学び・教育の名言
☆ ６月１６日 ☆
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1.
としをとることも喜びだ
今までわからなかったことが
少しずつわかってくるから
（ 榎本栄一 ）
2.
読書の時間を大切にしなさい。
一冊の本との出会いがあなたの生き方を変えてくれることだってあります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
3.
本当に出席に値する講義には、出席を強制する規律など必要ではない。
（ アダム・スミス ）
4.
人を動かすポイントは、
相手が自発的に動くようにし向けることだ。
（ 松本幸夫 ）
5.
数学的な証明は、
ふつう学校で教えられる論理よりずっと有益である。
なぜなら、それは
頭脳の正しい編成を促(うなが)し、その能力を発展させ、
数学以外の分野でも、頭脳が正確に働いて、
真実と誤りを見分けることに習熟するまで、
その能力を強化してくれるからである。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
6.
算数は、現実を正しく把握する能力が築かれる土台であり、実際的な問題に対する思考力と判断力を発達させるための基礎を作るものである。
（ ペスタロッチ ）
7.
筆記中に鉛筆の芯が折れる確率は、筆記内容の重要性に比例する。
（ 「マーフィーの法則」 ）
8.
人間は獣的な面と天使的な面とを持っている。
教育者の目的は、人間の魂を鍛えてその天使的な面に、その獣的な面を打ち克たせることである。
（ バハーウッラー ）
9.
問うことを好めば即ち裕。
（ 孔子・論語 ）
10.
精神的に向上心のない者は馬鹿だ。
（ 夏目漱石 ）
11.
成長を欲する者は、まず根を確かに下(おろ)さなくてはならない。
上にのびる事のみ欲するな。
まず下に食い入ることに努めよ。
（ 和辻哲郎 ）
12.
前事の忘れざるは後事の師なり。
（ 『史記』 ）
13.
最終的に人格をつくるのは、自分自身である。
（ アンネ・フランク ）
14.
聴くという行為は、話し手の言葉からその奥にある真意を読み取ろうとし、心のメモリーに書きとめるものだ。
（ 堀場雅夫 ）
15.
その人を知りたくて、その人の本を読むのではない。
僕は僕を知りたくて本を読むのだ。
（ 早川義夫 ）
16.
よかったな、怒(おこ)られて。
怒るってことはな、とっても体力がいるんだよ。
愛情が無けりゃ怒れない。
（ ドラマ『働きマン』 ）
17.
教育とは自然の性、すなわち天性に従うことでなければならない。
国家あるいは社会のためを目標とし、国民や公民になす教育は、人の本性を傷つけるものである。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）
18.
小さい頃「あなたのためなんだから」と言われながら育った子供が、中学生や高校生くらいになって「実はそれは親の (見栄などの) ためだったんだ」と気づいたとき、子供は変貌するような気がするな。
（ ルル♪ ）
19.
悪書を読まないことは良書を読むための条件である。
（ ショーペンハウアー ）
20.
いつの時代にあっても人びとにとってのもっとも大事なことが、きまって本というかたちをとって表され、伝えられてきたというのは、宗教も、法律も、文学も、それが基本で、すなわち基は本だからです。
（ 長田弘 ）
21.
他人の話によく耳を傾ける人は、どこでも人気があるだけではなく、そのうち何かを知るようになる。
（ ウィルソン・ミズナー ）
22.
子どもたちは身体検査をしますが、精神検査は受けていません。
ここは盲点です。
（ 永六輔 ）
23.
子供論・教育論は子供のいない人に論じさせよ、
夫婦論は独身者に、
小説作法は小説家よりも読者に書かせろ。
（ 田辺聖子 ）
24.
体の不自由さに休みはない。
（ 金八先生 ）
25.
悉(ことごと)く書を信ずれば
則(すなわ)ち書無きに如(し)かず。
（ 孟子 ）
26.
絵本のような子どもの本から手わたされるのは、その絵本がもっている時間です。
もう一つの時間、アナザー・タイムが、そこにある。
（ 長田弘 ）
27.
社会に出て役に立たぬことを学校で講義するところに教育の意味がある。
（ 内田百閒 ）
28.
才に傲(おご)りてもって人を驕(あなど)らず、寵(ちょう)をもって威を作(な)さず
（ 諸葛亮孔明 ）
29.
（従業員を）ただの従業員ではなく、
ビジネスの大事な担い手と考えてみてほしい。
現場の大切な役割を彼らに任せるんだ。
そして人に教えることで、勉強してもらう。
（ デイル・ドーテン ）
30.
成功を収められるようなスペシャリストになるのやったら、学校で教わることは少ない。
そんなことに銭と時間を使うより、子供を実社会に出して経験と感性を磨かせたほうが、よっぽど近道やと思うで。
（ 青木雄二 ）
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