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今日の
政治・社会問題に関する名言
☆ ６月１５日 ☆
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1.
「お先にどうぞ」「ありがとう」。
今日の日本で最も大事なことは、
このような互譲の精神ではないか。
このような精神が吾々(われわれ)の周囲にみなぎることによって、
今日のトゲトゲしい世の中をもっと暮らしよい世の中にするのではないか。
（ 古賀忠道 ）
2.
歴史とは、自然との闘争である。
（ フェルディナント・ラッサール ）
3.
決してあきらめるな！
決して、決して、決して、決して！
（ ウィンストン・チャーチル ）
4.
哲学なき政治、
感性なき知性、
労働なき富、
この三つが国家崩壊の要因なり。
（ タゴール ）
5.
常に将来へのビジョンを描いておけ。
それが人々に希望を植えつける。
（ カーネギー ）
6.
権力は肉体を奪えても自由は奪えない。
（ 遠藤周作 ）
7.
驕(おご)る平家は久しからず。
（ 日本のことわざ ）
8.
政治の目的は、善をしやすく、悪をしにくい社会を作ることである。
（ ウィリアム・グラッドストン ）
9.
政治や社会の動きには明るい。
だが自分個人の関心や興味はどこにあるのかわからない。
あってもそれに自信をもてない空気をみんなでつくりあげている。
（ 荒川洋治 ）
10.
私たちは同じ空の下で暮らしているが、私たちの地平線は同じではない。
（ コンラート・アデナウアー ）
11.
「口先だけの多数派」に対して、求めるものを明確にし、犠牲をいとわない人を「行動する少数派」と呼ぶ。
（ アンソニー・ロビンス ）
12.
衣食足りて礼節を知る。
（ 日本のことわざ ）
13.
人間は恋と革命のために生れて来たのだ。
（ 太宰治 ）
14.
我が国には、徒党はできても政党はできない
（ 尾崎行雄 ）
15.
民衆は君主の行うことを模倣する。
（ マキャヴェリ ）
16.
悪に報いるには正義をもってし、善に報いるには善をもってせよ。
（ 孔子・論語 ）
17.
人間は狂う動物なんです。
集団が戦争していれば個人はまともですが、集団がまともになると個人が狂うんです。
（ 谷沢永一 ）
18.
我々の目的は、勝利、この二字であります。
あらゆる犠牲を払い、あらゆる辛苦に耐え、いかに長く苦しい道程であろうとも、戦い抜き勝ち抜くこと、これであります。
（ ウィンストン・チャーチル ）
19.
「あいまいなまま様子を見る」という姿勢は、自分と違う考え方、生き方をしている人を排除せずに受け入れるゆとりにもつながる。
（ 香山リカ ）
20.
あらゆる状況を考慮せず敵に襲いかかるのは、愚者のしるしである。
灯火の炎に立ち向かう蛾は、はたして英雄だろうか。
（ サキャ・パンディタ ）
21.
役人というのは、（本来なら）「役に立つ人」なんですよ。
僕らは地域社会にとって本当に役に立っているのか？
（ 高野誠鮮 ）
22.
箱詰めの社会の底で潰された
蜜柑(みかん)のごとき若者がいる
（ 萩原慎一郎 ）
23.
経営がうまくいくのもいかないのも、国がうまくいくのもいかないのも、外部ではなく内部に原因がある。
（ 松下幸之助 ）
24.
「説得力」とは、インパクトのある話題と論理明快な論理を、巧みに結びつけ、積み上げていくことで生まれます。
（ ながれおとや ）
25.
言葉を禁じても、差別など無くならん。
そもそも生物には差も別もあるのだから。
あるがままで結構なのだ。
敬意さえ通じ合えば。
（ 漫画『逃げ上手の若君』 ）
26.
演劇ってのは政治のための番犬じゃなく政治以外の方法による解放を目ざしている。
（ 寺山修司 ）
27.
人に奉仕するのは、この地球に住まわせてもらうための家賃だ。
（ シャーリー・チザム ）
28.
私は熱心な平和主義者ですが、がちがちの平和主義者ではありません。
つまり、どのような状況でも武力の行使に反対ですが、生命の破壊そのものを目的に行動する敵に直面したときは例外と考えています。
（ アインシュタイン ）
29.
この世のことは、この世で解決できるもんだよ。
（ ８８歳女性 ）
30.
治世とは民の苦しみを救うことにござる。
（ 津田永忠 ）
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