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今日の
政治・社会問題に関する名言
☆ ６月２８日 ☆
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1.
人間として存在する以上、黙っていてはいけない。
（ 堀場雅夫 ）
2.
３．勝者の手で書き変えられた歴史は次の勝者の手で書き変えられる
（ 大山倍達 ）
3.
政策とは今作られつつある歴史のことだ。
（ アドルフ・ヒトラー ）
4.
わたしが社員に「投票に行きなさい」と言うのは、「やるべきことをやらないで文句を言ってはいけない」と教えるためです。
（ 小山昇 ）
5.
社会主義は老いぼれきった専制主義の空想的な弟で、これを継承しようとしているのである。
（ ニーチェ ）
6.
人は自由を手に入れたとき、その人の本質が拡大されて出てくる。
（ 本田健 ）
7.
ケンカになってしまったのは、
どっちが正しいか主張しあったからです。
（ 斎藤一人 ）
8.
成功の下(した)には久しく処(お)るべからず
（ 『史記』 ）
9.
号令は汗の如し、汗は出て反(かえ)らざる者也。
（ 『漢書』 ）
10.
死んだ人々は、
還(かえ)ってこない以上、
生き残った人々は、
何が判(わか)ればいい？
（ ジャン・タルジュー ）
11.
ジャーナリズムの力は絶大である。
世界を説得しうるような有能な編集者は、すべて世界の支配者ではなかろうか。
（ トーマス・カーライル ）
12.
だんだん悪くなってきたものは、
だんだん良くしていかなきゃ、
良くならん。
（ 永六輔 ）
13.
「正義」とは、単なる社会規範としての法律を言うのではない。
むろん法律は守るべきだ。
しかし、もっと崇高なる正義があることを、忘れないでくれたまえ！
（ エミール・ゾラ ）
14.
人間、年をとることは自然なので、それが「老人問題」だと騒がれるのは、よくよく世の中がゆがんでいるからなのです。
（ 住井すゑ ）
15.
静かな海では、誰でも水先案内人になれる。
（ 西洋のことわざ ）
16.
人類は、向きを変えて引き返すにはあまりにも進みすぎてしまったし、立ち止まるにはあまりにも速く動いている。
（ ウィンストン・チャーチル ）
17.
きれいごとを言い続けるには、力がいる。
でも、きれいごとを言えないような人間に、力を持たせちゃいけねえ。
（ アニメ『ガリレイドンナ』 ）
18.
本来、民主主義というものは
女くさいものである。
（ 田辺聖子 ）
19.
春の本質は冬になって初めて理解され、五月の最もいい歌は、囲炉裏の端(はた)で作られる。
自由の値打ちは牢獄の中で身にしみて感じられる。
（ ハインリッヒ・ハイネ ）
20.
権力と威厳を持ちすぎる者は、いつでも最後には人々の嘲笑の的となる。
（ チャップリン ）
21.
日本の政治家って半分以上が二世なんですからね。
政治は血筋ってものじゃありません。
親父がラクな仕事をしていると、子どもは後を継ぎたがるものです。
（ 永六輔 ）
22.
世界の平和、人類の幸福をかち得るものは、決して狭隘(きょうあい)なる利己主義、横暴な権力意志ではなく、天地の公道に基づく道徳意志である。
（ 成瀬仁蔵 ）
23.
愚者は口数が少なければよく、王は隠れていたらよく、手品はたまに見るのがよい。
宝石は稀だから高価である。
（ サキャ・パンディタ ）
24.
慈悲の心で裁きをやわらげよ。
（ シェイクスピア ）
25.
社会は人間の相互関係の連続であり、その潤滑油として良識を尊びたいですね。
（ 15代 千宗室 ）
26.
いまの世の中を一言で言えば「いちいちうるせえな」、これに尽きますよ。
（ 佐藤愛子 ）
27.
民主主義はすべての人を平等にしたが、
精神のオトナや貴族を増やさないで、
むしろ、（精神的）賤民(せんみん)を多く作った。
（ 田辺聖子 ）
28.
誰が他人を勝ちほこって裁けるというのだろう。
裁くこと、追及すること、そして自分たちだけが正しいと思うことが民主主義ならば、それはほかの主義とどう違うというのだ。
（ 遠藤周作 ）
29.
風波は常に、優秀な航行者に味方する。
（ エドワード・ギボン ）
30.
歴史は永遠に繰り返される。
（ トゥキディデス ）
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