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今日の
山・登山の名言
☆
６月２４日
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1.
「僕はずっと山に登りたいと思っている。
でも、明日にしよう」。
おそらくあなたは永遠に登らないでしょう。
（
レオ・ブスカーリア
）
2.
最も大切なものは
みな ただ
太陽の光
野や山の緑
雨や川の水
朝夕のあいさつ
神への祈り
そして母の愛
（ 河野進 ）
3.
どんなことでも、「これはダメだ」とあきらめるのではなく、「ではどうするか」と考えることに大きな意味がある。
（
野口健
）
4.
なぜ登るのか？
その問いに答えてはならない。
登りに行け。
ただ登りに行け。
（ 鈴木謙造 ）
5.
山と山は会わない。
人と人は会う。
（ アフリカのことわざ ）
6.
山よりでっかい獅子は出ん！
（ 作者不詳 ）
7.
俺の場合、人があれこれ登ったとか高グレードがどうのとか、まったくといっていいほど興味がない。
そんなことより次に自分が何をするかの方が大切なのだ。
（ 奥村晃史 ）
8.
山の頂上に立つ喜びは、もしそこへ至るまでに越えるべき暗い谷間が一つもなければ、半減されるでしょう。
（
ヘレン・ケラー
）
9.
急な山を登りつめて頂上に腰をおろす旅人は、ほっと一息いれるのが限りない喜びであるが、もし、永久にそうやって休息していろと無理強いされたら、彼は幸福であるだろうか？
（
スタンダール
）
10.
山における最大の収穫は、最初の９０パーセントではなく、最後の１０パーセントを登りきることで手に入る。
（ トッド・スキナー ）
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