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一匹のウサギ
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一兎、一羽・一匹のウサギ
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1.
何かをやりたいと願い、それが実現するときというのは、不思議なくらい他人が気にならない。
(中略)だれが馬鹿だとか、だれが実力不足だとか、だれがコネでのしあがったとか、だれが理解しないとか、だれが自分より上でだれが下かとか、本当にいっさい、頭のなかから消え失せる。
(
角田光代
)
2.
結局、生きてゆくということは、気分を紛らわせていくことなんだよ。
(
永六輔
)
3.
(家庭では)饒舌に話す必要はありません。
常に夫婦漫才のように喋る必要もない。
ただ、温度のある会話をすることです。
それが家族の絆を深めることになる。
(
さだまさし
)
4.
自分の生きる人生を愛せ。
自分の愛する人生を生きろ。
(
ボブ・マーリー
)
5.
たとえまったく読んだことがなくても、ずっと気にかかる本だってあるというのも、本の奇妙な魅力なんです。
(
長田弘
)
6.
ようやく喜びを信じることができ、喜びを抱きしめるとき、あなたはすべてのものと踊っている自分に気がつくでしょう。
( エマニュエル )
7.
誰の人生であっても、人生とは「冒険」である。
私たちは日々、新しい自分の可能性を発見するために、コロンブスのように冒険するのである。
じっとしていたのでは、新しい自分は見つからない。
(
植西聰
)
8.
自分自身を無条件に愛し、そして、自分が人生で引きつけているものを信頼してください。
そうすれば、自分と対等の関係の人を引きつけることができます。
ひとりと結婚しようと、もしくは何回か結婚しようとも、自然に自分からそうしてください。
( バシャールの言葉 )
9.
名は体を表す
( 日本の格言 )
10.
個性に優劣はない。
誰しも、その存在そのものが劣っているということはないのだから。
( 島田洋七 )
11.
歌には三つの命があって、一つ目は作られたときに、二つ目は歌って皆に聞いてもらえたときに、そして三つ目は時が経って何かの折にふと人の心に浮かんだときに… そして最近、三つ目の命が大切なんじゃないかなぁって、やっと思えるようになったんです。
( 布施明 )
12.
登る山の道のりがどんなに遠くても、一歩一歩歩いとったら、いつかはたどり着ける。
あきらめないことです。
( 今西壽雄 )
13.
しかめっ面で相手に話しかける人、
相手に話しかけられても無表情な人、
相手より強いことばで話しかける人、
相手に話しかけられたらそれに負けないことばを返す人、
そんな人は最後に失敗している。
(
松下幸之助
)
14.
(指し方を)変える必要もないし、変えられない、あるいは変えるのが億劫だということになったら、そのときは僕が引退するときだ。
変えられる間はまだ頑張れる。
(
米長邦雄
)
15.
互いに肝心なところは聞かないし言わない。
だから傷つくことがない。
そんな曖昧さがあればこそ、人は追い詰められずにすむのではないだろうか。
そしてそれが、日本人が築いてきた素敵な文化だと思う。
(
萩本欽一
)
16.
あらゆる徳のうちで最も不可欠なものは、抑制と機敏さの二つである。
これなくしてはあらゆる企ても転覆し、いかに骨身惜しまぬ勤勉の成果といえどもいっさい朽ち果ててしまう。
(
シラー
)
17.
川を見るのがこれほど安らかなのは、川がなんの疑いも持たないからだ。
川は、自分がどこへ行くかはっきりと確信していて、それ以外のどこへも行きたくないのだ。
( ハル・ボイル )
18.
この動揺する時代に自分までぐらつくのは災いを増すばかりだ。
おのれの志を守ってゆずらぬ者だけが世の中を作り上げて行くのだ。
(
ゲーテ
)
19.
今日も死を見送っている
生まれては立去っていく今日の死を
なぜなのだろう
「今日」の「死」という
とりかえしのつかない大事(おおごと)がまるで
なんでもない「当り前事」のように毎日
毎日くりかえされるのは
つまりそれは
ボクらがボクらじしんの死をむかえる日に
あわてふためかないようにと
あのやさしい天が
そのれんしゅうをつづけて
くださっているのだ
(
まどみちお
)
20.
ひややかにみづをたたへて
かくあればひとはしらじな
ひをふきしやまのあととも
( 生田長江 )
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