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今日の
命・生命の名言
☆
5月29日
☆
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1.
余命半年主義──自分の余命があと半年しかないつもりで、常に全力で生きる。
(
ながれおとや
)
2.
たった一つの命も救えない人間に、大勢の人間の命は救えない。
( 映画『バイオハザード・ディジェネレーション』 )
3.
癒しをもたらす舌は命の木。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言
)
4.
ここには
虫けらや人間
何億種類のいのちあれど
人間だけが
ここを 我欲でよごす
(
榎本栄一
)
5.
みんなのために自発的にいのちを捨てること、みんなのために十字架にのぼり、火刑の火の中に入ることは、個性が最も強度に発達したときに初めてできることである。
(
ドストエフスキー
)
6.
作品とは自分の生命の刻印ならば、作者は、どうして作品の批判やら解説やらを願う筈があろうか。
愛読者を求めているだけだ。
生命の刻印を愛してくれる人を期待しているだけだ。
(
小林秀雄
)
7.
殺されない権利の反対語は、殺す権利ではなく殺さない権利だ。
(
いとうせいこう
)
8.
他の惑星では、生命は死に絶えている。
なぜなら、そこの科学者は地球よりずっと進歩していたからだ。
( 作者不詳 )
9.
この世のすべてのものは、はかない。
(
遠藤周作
)
10.
私は、死というのは、この世界から新しい生命に入る通過儀礼だというふうに思っています。
通過儀礼ですから、それは試練であり、そして恐怖があり、苦しみが伴うのだと思います。
(
遠藤周作
)
11.
人はいつ死ぬかわからない。
朝起きて今日も命があったと思う。
だから、今日、精一杯生きる。
(
ロレンツォ・デ・メディチ
)
12.
運命っていうけどさ、運と命は違うものです。
命は決められたものです。
運は自分で決めることが出来ます。
(
永六輔
)
13.
一日の命、万金(ばんきん)よりも重し
(
吉田兼好
)
14.
人生におけるどんな波風、どんな屈辱にも堪えて、真っ直ぐに自分の道を歩いてゆけるような、しっかりした「いのちの根」を(子供に)作っておいてやる、それが本当の愛情だと思います。
(
相田みつを
)
15.
世の中から、追い出されてもよし、いのちがけで事を行うは罪なりや。
(=罪だろうか)
(
太宰治
)
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