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今日の
家族の名言
☆
5月12日
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1.
家族そろって同じ音楽を鑑賞してるんだってさ。
吐き気がしてくるね。
(
永六輔
)
2.
明るい家族とは、親も子も遠慮なく話しあえ、何を今、それぞれが大切だと思って生きているかを知っていることではないでしょうか。
(
瀬戸内寂聴
)
3.
家族だろうが周りの人だろうが関係なく好かれる人間でなければ、家の人間にも好かれないということなんだ。
(
斎藤一人
)
4.
偉大な人は、敵よりも身内に害されることが多い。
体内の虫の他に、ライオンをどんな生き物が食べようか。
(
サキャ・パンディタ
)
5.
人の命を奪うということは、その人の過去も現在も未来も、すべて奪うということです。
その人の記憶も、その人の家族や友人の記憶も奪うということです。
( ドラマ『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』 )
6.
兄弟の多い家族に育った者は、子供のうちから「何でも自分の思った通りにはならないものだ」という悟りを得るようになる。
まわりで否応(いやおう)なしにそういう躾(しつけ)をしてくれる。
(
庄野潤三
)
7.
手に負えそうにないことが起こると、人は自分を無力だと感じる。
だが実際は友人や家族、そして神の助けがいつでもあるのだ。
私たちがどうしたらその困難を乗り越えられるか、その答えを見つけてくれる。
私たちは無力感に悩むのをやめて、助けを求めさえすればよいのだ。
( ヘーゼルデン財団 )
8.
家族は社会組織の根本である。
もし家庭という生地(きじ)が弱ければ、国家という布地は、最終的には崩壊するしかない。
政府というものの原型さえも、本質的には“家庭”の中で学ばれ成り立っているものである。
(
ユダヤの名言
)
9.
人類はあらゆる人種や宗教が集まった巨大な家族です。
クリスマスが来て神の愛を思うたびに、私たちは皆兄弟であることを思い出すのです。
( V・カスコー )
10.
もし他に方法がなければ乞食になってもいい。
しかも乞食になったらその日から、手に入ったお金は自分のためにも、家族のためにも、無駄なことに絶対に浪費しないという徹底的な粘り強さ。
――これさえあれば、人間は誰でも金持ちになれるものである。
(
ドストエフスキー
)
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