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今日の
健康・医療の名言
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5月4日
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1.
笑いはいわば内臓のジョギングだ。
内臓を揺さぶり、肺活量を高?める。
それは大いなる期待に火をつける点火装置である。
(
ノーマン・カズンズ
)
2.
雨が降れば、雨と共に歩く。
風が吹けば、風と共に歩く。
病気になれば、病気と共に歩く。
( 辰濃和男 )
3.
石鹸と教育は、大量殺人ほどの急激な効果はないが、長い目で見ると、それ以上の恐ろしい効力があるのだ。
(
マーク・トウェイン
)
4.
健康に気を使っている奴に、いい仕事は出来ません。
(
永六輔
)
5.
決して人に向かって、顔色が悪いねなどと言ってはならない。
(
アラン
)
6.
生命は、血液からできている。
(
フランソワ・ラブレー
)
7.
病を受くることも多くは心より受く。
外より来る病は少なし。
(
吉田兼好
)
8.
世間のいう名医なんていい加減なものさ。
あなたの名医が名医なんです。
(
永六輔
)
9.
患者さんの暮らしの中に病気がある、看護がある、介護がある。
( 早川一光 )
10.
健康というのは平和というのと同じである。
そこに如何(いか)に多くの種類があり、多くの価値の相違があるであろう。
(
三木清
)
11.
たとえ身に病があっても、心まで病ますまい。
たとえ運命に非なるものがあっても、心まで悩ますまい。
(
中村天風
)
12.
自然は私に貴重な贈り物を二つ与えてくれた。
いつでも、どんな時でも、臨むままに眠れる能力と、過度の飲食のできない肉体の条件である。
(
ナポレオン・ボナパルト
)
13.
立派な病院のひどい手術。
はい、よくあります。
(
永六輔
)
14.
労働は三つの得。
朝夕の食事は軽くして、
労働するのがよい。
おごって美酒美食を好み、
怠けて遊び暮らしてはいけない。
おごらず、怠けずという生活は、
第一に人格が養われ、
第二に健康が保たれ、
第三に財産を増やす
という三つの得がある。
(
洪応明
)
15.
手を握ってもらうと、自分の苦しさを妻や附添いさんが分かちあってくれているような気がする。
少なくともこちらが痛いことを向こうがわかってくれている気がする。
(
遠藤周作
)
16.
健康法なんて考えないことが、いちばんの健康法だ。
(
岡本太郎
)
17.
病んでも、苦しんでも、
信仰を医師の代用品に使用してはなりませぬ。
病いは恩師なり。
(
中村久子
)
18.
年をとったら、転ばない、風邪ひかない、食いすぎない。
これで十年は長生きします。
(
永六輔
)
19.
食は生死を分かつ。
( 辰巳芳子 )
20.
腕の良い医者、安く葬儀をやってくれる坊主、それを探しておくのが生きる知恵じゃないかと思ってます。
(
永六輔
)
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