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[ 名言 ]
苦難の最中(さなか)にあっても、決して不幸にならずに生きていけるのが人間だ。

[ 出典 ]
三浦綾子[みうら・あやこ]
(昭和の小説家・エッセイスト、1922〜1999)
『風はいずこより』
詩画作家・星野富弘の言葉の解説

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〈全文〉
「人々はなぜか苦難を、先(ま)ず不幸と結びつけて考えますね。
 苦難は不幸であるという先入観があるのですね」
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そういう星野さんの顔は明るく笑っていた。
つまり星野さんは、苦難の最中(さなか)にあっても、決して不幸にならずに生きていけるのが人間だと言っているのだ。
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