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[ 名言 ]
生涯のどの時代に、一人の新しい立派な人物の影響を受けるかということは決して等閑視出来ない。

[ 出典 ]
ゲーテ
[ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ]
(18〜19世紀ドイツの詩人・小説家・劇作家、1749〜1832)
エッカーマン著『ゲーテとの対話』
※1825年

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〈全文〉
世の人は常に独創の話をするが、どういう意味だろう。
生まれるとすぐ世界の影響を受けはじめ、そして死にいたるまで続く。
一体エネルギーとか力とか意思とかを除いてどこに自分のものがあるか。
もし私が偉大な先駆者や同時代の人に負うた点をすべてあげることが出来たら、残るところは極めてわずかであろう。
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しかしこの際、生涯のどの時代に、一人の新しい立派な人物の影響を受けるかということは決して等閑視出来ない。
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