名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
賢い女が往々にして孤独なのは、
自分の賢さをうまく隠せないからだ。
［ 出典 ］
ダフニ・デュ・モーリエ
（イギリスの小説家、1907〜1989）
【 ダフニ・デュ・モーリエの名言 】
ページ内メニュー
→ 名言
→ 出典
→ 関連キーワード
→ 関連テーマ
→ 関連テーマ今日の名言
→ ランダム名言
［ 関連キーワード ］
【 賢い女 】
【 孤独 】
【 自分の賢さを隠せない 】
【 ダフニ・デュ・モーリエの名言 】
［ テーマ別名言 ］
《 賢さの名言 》
《 女に関する名言 》
《 孤独の名言 》
［ テーマ別今日の名言 ］
《 賢さの名言 》
《 女に関する名言 》
《 孤独の名言 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ ランダム名言 ］
1.
人はいくつものあの世の条件をクリアして、この世に生まれてくる。
たくさんの中からやっと選ばれ、この世で魂を磨く修行のチャンスを与えられる。
生まれてきただけで有り難い。
受け難き人身を得たのですから。
（ 美輪明宏 ）
2.
自分自身を信じ、自分の内なる導きの声に従う勇気を持てば持つほど、もっとお金が手に入るようになります。
あなたが自分自身になり、本当に自分の好きなことをするために、宇宙があなたに支払ってくれるのです。
（ シャクティ・ガワイン ）
3.
風は走り続けている。
花も一生懸命、咲き続けている。
自然は動いている。
人生も戦いをやめてはいけない。
（ 作者不詳 ）
4.
一から十まで隙なく理解しなくちゃいけないなんてしかたで本を読まされたら、たまらないとおもう。
（ 長田弘 ）
5.
偉大な古作品は、一つの鑑賞品ではなく、実用品であったことを胸に銘記すべきである。
（ 柳宗悦 ）
6.
時間をもっとも有効に利用した者に、最も立派な仕事が出来る。
（ 嘉納治五郎 ）
7.
幻想のなす、細やかな仕事は、
すべて意識されたものである。
歌わなければならないがゆえに歌う詩人はいない、
すくなくとも偉大な詩人はいない。
偉大な詩人は、歌おうと思うがゆえに歌うのである。
（ オスカー・ワイルド ）
8.
「好きな仕事」「自分のやりたい仕事」の場合は、
多少給料が安くなろうが、
条件が悪くなろうが、
仕事を続けることができる。
好きな人であれば、
いくら欠点があっても、
その人を愛しているという気持ちがあるかぎり、
ずっとつきあっていられるのとおなじである。
（ 斎藤茂太 ）
9.
与えられた運命の風のまにまに身を任(まか)せ、そうして大事の一点で、ひらっと身をかわして、より高い運命を創(つく)る。
宿命と、一点の人為的なる技術。
（ 太宰治 ）
10.
子供番組とは、人間と人間じゃないものが一緒にいる世界。
怪獣とかロボットには、社会から疎外されている人間への、脚本家の思いがこめられている。
（ 切通理作 ）
11.
子どもの本がどんな本とも違うというのは、子どもの本というものは子どもの本であって同時に大人の本でもあるからです。
（ 長田弘 ）
12.
神は読んだ本の数や、立てた手柄の数など問いません。
ただ、あなたが天のもとで、自分を精いっぱい生かしたかを問うだけです。
（ マザー・テレサ ）
13.
人間は死を怖れる。
ちょうど子供が暗闇を怖れるように。
そして子供のうちのこの怖れが色々な物語によって大きくなるのと同じように、死への怖れも大きくなる。
（ フランシス･ベーコン ）
14.
人を変えることが出来なかったら、
何にも変えたことにはならない。
（ ヨーゼフ・シュンペーター ）
15.
孤独なのはあなた一人ではない。
みなそうなのです。
孤独だけど強く生きているのです。
他の人にできるのですもの、同じ人間のあなたにもできてあたりまえです。
かならずできます。
強く生きられます。
（ 美輪明宏 ）
16.
人間性についての警句を求める人々は、泥水の中に入って探さなければならない。
すると、彼は彼自身の心の中にあるものを発見することになる。
（ ブラッドリー ）
17.
うつくしいと言うのにはうつくしいと言えればいい。
それだけのことが、説明の時代である今日むしろ難しくなってはいないでしょうか。
（ 長田弘 ）
18.
人は偽りの信仰で自分を犠牲にすることはできぬ筈だ。
（ 遠藤周作 ）
19.
結婚式ってね、そういうの（＝失敗）をユーモアとしてとらえてくれる場所なの。
みんなそれを受け止める用意ができていて、誰かやらないかなって楽しみにしてるの。
それをみんな無難に乗り越えたときがいちばんつまらない。
（ 萩本欽一 ）
20.
私、これからも絶対に忘れないでしょうね、（友人たちと）何時間もぶっ通しで、善とか真実について、それに私たちが個人的な感情と呼んでいたものについて議論していたことを。
（ ヴァージニア・ウルフ ）
→ トップページ