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[ 名言 ]
いかなる女なりとも、明暮(あけくれ)添ひ見んには、いと心づきなく、憎かりなん。

[ 出典 ]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第百九十段

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[ 意味 ]
どんなに美人で性格がよく器量のよい女だとしても、毎日一緒にいて顔を合わせていたら、気にくわなくなり、憎くもなってくるだろう。

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