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[ 名言 ]
こっちでいくら思っても、向こうが内心他の人に愛の目を注いでいるならば、私はそんな女と一緒になるのはいやなのです。
[ 出典 ]
夏目漱石[なつめ・そうせき]
(明治の小説家、評論家、英文学者、1867〜1916)
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[ ランダム名言 ]
1.
楽天的な人は嫌な体験を引きずりません。
悲観的な人は嫌な体験をとことん引きずります。
お互いの理解は大変です。
(
加藤諦三
)
2.
語彙というのは、心という財布に、自分が使える言葉をどれだけゆたかにもっているかということです。
その言葉によって、いま、ここに在ることが生き生きと感じられてくる。
そういう言葉を、どれだけもっているか。
(
長田弘
)
3.
われまさに人の長所を見るべし。
人の短所を見るなかれ。
(
佐藤一斎
)
4.
男の恋を女の恋と同じだと思ってはなりません。
(
コデルロス・ド・ラクロ
)
5.
我々の精神は、その容量を超えるほど難しい問題を突き付けられると、その問題を考え続けることの精神的負担に耐えかね、「割り切り」を行いたくなる。
(
田坂広志
)
6.
我々は、学校のためではなく、人生のために学ばなければならない。
(
セネカ
)
7.
詩は存在の最も深い層に息づいている。
一方、我々が観念とか意見とか呼んでいるものは意識の最も表層である。
(
オクタビオ・パス
)
8.
「想う」って相手の心と書く。
大切なのは相手の気持ちをわかるということ。
( 作者不詳 )
9.
恐れられるより、愛される方が良いのか、
それとも、
愛されるより、恐れられる方が良いのか。
どちらかを選ばねばならないとしたら、
愛されるよりも恐れられる方がはるかに安全である。
(
マキャヴェリ
)
10.
人間は束縛によってのみ、自己を絶滅から救いうる。
(
アンドレ・ジッド
)
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