名言ナビ
→ トップページ
テーマ
学び・教育の名言
関連メニュー
｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜47｜48｜49｜
2801.
忍耐心を持たなければならないようでは、教育者としては落第である。
愛情と歓びを持たねばならない。
（ ペスタロッチ ）
2802.
教育の目的は、
空っぽの精神を
開いた目に置き換えることである。
（ スティーヴ・フォーブス ）
2803.
あらゆる知識は記憶である。
（ ボッブズ ）
2804.
雪は野原を埋めども、老いたる馬ぞ道はしる。
（ 『平家物語』 ）
2805.
学問の上で大いに忌(い)むべきことは、したり止めたりである。
したり止めたりであっては、ついに成就することはない。
（ 吉田松陰 ）
2806.
自分の頭の中だけでは必ず失敗する。
苦闘するだけで、限界がある。
他人のよい点をマネするのだ。
いかに他のいいやり方を取り入れるか、このマネする力が大切だ。
（ 長谷川正治 ）
2807.
博学多識──
これほど空虚なものは他にない。
（ アテナイオス ）
2808.
教育には天性と訓練を必要とす。
人は若いときより学ぶことを始めるべきなり。
（ プロタゴラス ）
2809.
「叱る」と「褒める」というのは同意語だ。
情熱や愛情が無いと、叱っても、ただ怒(おこ)られているというとらえ方をする。
（ 野村克也 ）
2810.
自分の体面だけを考えるんじゃない！
（ 金八先生 ）
2811.
人生に新しい扉を開こうと思ったら、そのきっかけとなるのは、新しい知識を得ることだ。
テレビの教養講座を受講するのでも、カルチャーセンターに通うのでも、なんでもいいから、新しい知識を得ることからはじめるといい。
（ 植西聰 ）
2812.
マーケティングは一日あれば学べる。
しかし、使いこなすには一生かかる。
（ フィリップ・コトラー ）
2813.
本物の本とは、私達が「読む」ものではなく、私達を「読ませる」ものだ。
（ W・H・オーデン ）
2814.
少しの助力が大きな役に立つ。
（ カルモンテル ）
2815.
知ることにも順序があるのだ。
（ 漫画『癒しの葉』 ）
2816.
愛とは知の極点である。
（ 西田幾多郎 ）
2817.
大疑は大進すべし。
小疑は小進すべし。
疑わざれば進まず。
（ 朱子 ）
2818.
ガキ大将には、小さい者、弱い者に目配りをする務めがある。
（ 金八先生 ）
2819.
経験は、
過ちという犠牲を払いつつ、
ゆっくり教えてくれる。
（ ジェームズ・フルード ）
2820.
才能も粘り強さの代わりにはならないだろう。
才能がありながらそれを活かせないなら同じことだ。
天分も粘り強さの代わりにはならないだろう。
天分はむくわれないことの言い訳のようなものだ。
教育も粘り強さの代わりにはならないだろう。
世界は教育をうけた落伍者に満ちている。
（ レイ・クロック ）
2821.
問題は大学を出て、どんな仕事につくかということです。
（ 金八先生 ）
2822.
日本の学問は、ものを習う「修得型」で、何か新しい事に挑戦する「探求型」が不足している。
というより、「探求心」の教育を受けていない。
（ 江崎玲於奈 ）
2823.
日本人というのは、自分の体に合った洋服を作るのが実に下手だ。
ところが、押しつけられた洋服に体を合わすのは実に上手い。
（ 宮澤喜一 ）
2824.
人は二つのこと、すなわち考えることと働くことのために生きてきた。
（ キケロ ）
2825.
経験の与えた一つの棘は、
警告の最も厳しいものの全部にも値する。
（ ミュッセ ）
2826.
知識が技能をなくすことはない。
逆に知識は技能の基盤となりつつある。
高度の技能を身につけるには、ますます多くの知識が必要となっている。
しかも、知識は技能の基盤として使うとき、はじめて生産的となる。
（ ピーター・ドラッカー ）
2827.
明治時代、中国は艦を買った。
日本は造艦技術を買った。
（ 加藤周一 ）
2828.
「半分だけの信頼」なんて、あるはずがない。
飛行訓練生が初めて単独飛行するとき、
教官が「半分だけ」横に座っているわけにはいかない。
（ トム・ピーターズ ）
2829.
無知を信奉する者は
漆黒の闇に陥る。
されど学識に満足する者は、
さらに暗い闇に陥るに似たり。
（ 『ブリハッド・アーラニヤカ・ウパニシャッド』 ）
2830.
自分をおとしめるようなものに好奇心を持つなんて、もったいない使い方ですよ。
（ 金八先生 ）

2831.
清貧なんて気取っていられません。
貧すりゃ鈍するです。
（ 永六輔 ）
2832.
英知は泉である。
その水を飲めば飲むほど、ますます多く、力強く、再び吹き出してくる。
（ アンゲルス・シレジウス ）
2833.
自分の目で見、自分で体験しないと、世の中のことはわからない。
「社会貢献」の大切さも、自らが体験して初めて実感するのだ。
（ 福原義春 ）
2834.
本当に物事が分かっている人は、大声を出さないものである。
（ レオナルド・ダ・ヴィンチ ）
2835.
富は向こうからやってくることがあるが、知恵はこちらから近づかねばならぬ。
（ エドワード・ヤング ）
2836.
一法を通ずるものは万法を通ず。
（ 道元 ）
2837.
自分から病気と向き合って闘っている子供たちの精神力、生命力には、誰もが教えられるんだよ。
（ 金八先生 ）
2838.
言葉にするのは情報化する能力だ。
（ 養老孟司 ）
2839.
想像力は知識という土台の上に作られる。
（ エリザベス・スチュアート・フェルプス ）
2840.
自然は、人間におよぼす教育上の影響力を、その裡(うち)にいだいている。
（ モリエール ）

2841.
人の一生は長い旅行だ。
書物や人間や国々を通ってゆく長い旅だ。
（ アンドレ・ジッド ）
2842.
良書を読まない者は、良書を読む能力のない者と少しも変わるところがない。
（ マーク・トウェイン ）
2843.
忍耐強ければ、それは知識と知恵の源泉となる。
（ ユダヤの名言 ）
2844.
馬鹿の一つ覚え
（ 日本のことわざ ）
2845.
テストの点が５点１０点上がっても、親子の仲が悪なったら何にもならんやんけ。
（ 漫画『じゃりン子チエ』 ）
2846.
知識というものは、
それが学習者の心に同化し、
かつその人の性質に表れるときのみ
真の知識となる。
（ 三浦梅園 ）
2847.
秀でたる知性を有するだけでは十分ではない。
大切なのは、それをうまく活用することである。
（ デカルト ）
2848.
私が、一番大切な投資だと思うのは、「知識と知恵に対する投資」です。
世の中の仕組み、法律、お金の流れや心理学など、いろんな知識があります。
（ 本田健 ）
2849.
テレビは非常に教育的なものだと思う。
誰かがテレビをつけると私はいつも別の部屋に行って本を読むからだ。
（ グルーチョ・マルクス ）
2850.
知性の声は小さい。
（ フロイト ）

2851.
「君は工作がうまい」
「料理ならナンバーワンだね」
と、自分がうまくできることを、先生や親からほめられれば、子供はコンプレックスを感じないですむ。
自分に自信を持ち、得意なものをもっと伸ばして、自分のやりたいことを見つけることになるかもしれない。
（ 堀場雅夫 ）
2852.
書物よりは見聞、地位よりも経験が第一の教育者である。
（ アモス・オルコット ）
2853.
知恵を持つことは最大の徳である。
知恵とは、ものの本性に沿って理解し、真実を言い、そして行うことである。
（ ヘラクレイトス ）
2854.
人間の知恵は情熱の知識である。
（ セオドア・ドライサー ）
2855.
知識を通して教えるには、長い時間がかかるけれども、具体例を通して教えれば、時間も短時間で済み、しかも有効である。
（ セネカ ）
2856.
咎(とが)めも効き目はあるが、励ましはさらに有効である。
非難の後の励ましは、夕立の後の太陽のようなものだ。
（ ゲーテ ）
2857.
この世には、
失敗もなければ偶然もない。
すべての出来事は、
私たちに与えられた恵みであり、
何かを学ぶ機会なのだ。
（ エリザベス・キューブラー・ロス ）
2858.
私たちは完全なる平穏にたどりつけないことを感謝すべきである。
もしそれができるなら、自分自身を向上させる必要がなくなるだろう。
すでに知っている以上のことを学び取る必要がなくなるため、私たちは成長をやめ、退屈することだろう。
（ ヘーゼルデン財団 ）
2859.
商売はごまかしの学校だ。
（ ヴォーヴナルグ ）
2860.
専門知識はそれだけでは断片にすぎず不毛である。
専門家のアウトプットは、他の専門家のアウトプットと統合されて成果となる。
（ ピーター・ドラッカー ）

2861.
間違った意見は一般に考えられているほど世の中には多くない。
というのは、たいていの人々は意見をぜんぜん持たず、他人の意見か、あるいはただの伝聞や人の受け売りで満足しているからである。
（ ジョン・ロック ）
2862.
最も教育された者とは、人生のよいことにも悪いことにも最もよく耐えられる者である。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）
2863.
愚かな者を教えることはできる。
しかし、彼を考えさせることはできない。
（ 『タルムード』 ）
（ ユダヤの名言 ）
2864.
人は自分の器の大きさ以上の物はわかりません。
（ 漫画『コンシェルジュ』 ）
2865.
仮病は、この世でいちばん重い病気だよ。
（ 手塚治虫 ）
2866.
何かをやって時間を損する
ということは絶対にない。
貧乏旅をすれば、
大学を二つ出たようなものだ。
（ 永倉万治 ）
2867.
古代の偉人たちの人生を知らないということは、子供のままで一生を送ることだ。
（ プルタルコス［プルターク］ ）
2868.
女たちが人類の最初の教師である。
（ フリードリヒ・ヘッベル ）
2869.
（学校は）運が良ければ生涯の友を得る。
運が悪くても学ぶことは多い。
（ 漫画『Landreaall』 ）
2870.
真に知的な人は、他の人が知識として有しているだけのことを、身体で感得している。
（ モンテスキュー ）

2871.
なすべきことをなす勇気と、
人の声に私心なく耳を傾ける謙虚さがあれば、
知恵はこんこんと湧き出てくるものです。
（ 松下幸之助 ）
2872.
無知であると思わせるのは、時として最大の英知である。
（ バルタザール・グラシアン ）
2873.
男は知識が力であると言う。
女は衣服が力であると考える。
（ シェルドン ）
2874.
私が知っているのは、自分が何も知らないということだけだ。
（ ソクラテス ）
2875.
（だいぶ前）私は失敗したが、そこで多くのことを学んだ。
若い頃にひどい目に遭い、失敗することは重要だ。
（ ウォルト・ディズニー ）
2876.
本当に魅力的な人間には、二種類しかない。
何もかも知り尽くしている人間か、まったく何も知らぬ人間かのどちらかである。
（ オスカー・ワイルド ）
2877.
内容の優れた１冊の熟読からさまざまな思考が生まれ、響きあってその人の知性を深めていく。
思考には発酵させる時が必要で、速読法は読書の価値を軽んじている。
（ 志茂田景樹 ）
2878.
学問は偶然に成就するのではない。
それは熱心に追求し
努めて精進しなくてはならないものだ。
（ アビゲイル・アダムズ ）
2879.
自ら見る、これを明(めい)と謂(い)う
（ 韓非子 ）
2880.
いつも自分の中の神と対話しなさい。
これでいいのか、他人はそうするけれど、自分はこうあらねばならないのではないかと。
それが大人になっていくということです。
（ 金八先生 ）

2881.
他流を知ることは自己を知ることである。
（ 北原白秋 ）
2882.
押さえても押さえても、押さえきれない自己という厄介な代物と本気で格闘し、それを制御し得たとき、そこから爆発的に飛び出してくるもの、それが人の個性である。
矛盾と葛藤の中からのみ、個性は生まれてくる。
（ 吉田武 ）
2883.
どんな格言も先生も哲学者もあなたより優れているわけではない。
あなたより優れているものは、何もないのだ。
（ マーシャル・N・リバー ）
2884.
どんな方法で世界を知ろうと、明と暗の両面があるという事実は変わらない。
（ ゲーテ ）
2885.
寸陰を惜しむ。
こういう心がけを持てば、どんな境地にあっても勉強のできないことはありません。
（ 安岡正篤 ）
2886.
ぼくは見たり、聞いたりするが、それ以上に試すことをやっている。
種を明かせばこれ以外に無い。
（ 本田宗一郎 ）
2887.
我々が直面している問題には、教科書に書いてあるような答えはない。
我々は、自分達の教科書を毎日書かなくてはならない。
（ ジャック・ウェルチ ）
2888.
劣等感というものは、
高級な感覚だ。
（ 三木卓 ）
2889.
たえず成長しているという実感は、
モチベーションや自信を生む、大切な源なのです。
（ ブライアン・トレーシー ）
2890.
ほとんどの人々は他の人々である。
彼らの思考は誰かの意見、彼らの人生は模倣、そして彼らの情熱は引用である。
（ オスカー・ワイルド ）

2891.
猿が新しい木登り技術を学ぶために、ある試みをして落ちるなら、これは尊い経験として奨励したい。
（ 本田宗一郎 ）
2892.
才能のある若手にこそ、挫折を経験させなければならない。
挫折は、その選手を成長させる最大の良薬だからである。
（ ヨハン・クライフ ）
2893.
逃げ出した馬を連れ戻すには、鞭(むち)の音を響かせるだけでは駄目なのだ。
（ 『ブルターニュ幻想集』 ）
2894.
雄弁は知識の子供である。
（ ベンジャミン・ディズレーリ ）
2895.
教育のない天才は、鉱山の中に埋まっている銀のようなものだ。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
2896.
気まぐれな読書は喜びを与えてくれるが、
有益なものとするには注意深い指導が必要だ。
（ セネカ ）
2897.
書評は、一国の文明の程度を示す尺度である。
書評の質の高さが、
その国の文明の高さを自ずと表現しているのである。
（ 轡田隆史 ）
2898.
人間に許された唯一の特権は笑うことや。
笑いながら生きるということが人間としての証なんや。
（ ドラマ『伝説の教師』 ）
2899.
誰の指揮下にもなく、
誰をも指揮しないという状況、
つまり指揮権というもののない状況下で、
どう管理していくかを学ぶ必要がある。
（ ピーター・ドラッカー ）
2900.
あらゆる世俗の知恵は、かつて何人かの賢者が唱えた、とっつきにくい所見を修飾したものである。
（ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー ）

｜1｜2｜3｜4｜5｜
｜6｜7｜8｜9｜10｜
｜11｜12｜13｜14｜15｜
｜16｜17｜18｜19｜20｜
｜21｜22｜23｜24｜25｜
｜26｜27｜28｜29｜30｜
｜31｜32｜33｜34｜35｜
｜36｜37｜38｜39｜40｜
｜41｜42｜43｜44｜45｜
｜46｜47｜48｜49｜
全部で、4845件
→ トップページ